パソコンは2年で壊れる?

あなたはパソコンをどのくらいの頻度では買い換えているでしょうか?人によって買い換えの頻度は異なっているかと思います。
近年では2年程度で買い換えるという方が多くなってきたと言われていますが、その裏には「現代のパソコンは2年で使えなくなるように作られている」という噂が潜んでいます。

実際に筆者は仕事でもプライベートでも毎日パソコンを使用しています。起きている時間はほぼパソコンを前にしていると言ってもいいでしょう。なので、買い換えの際には比較的ハイスペックなモデルをチョイスしているのですが、それでもやはり2年ほどで買い換えざるを得なくなってしまいます。
なので、この噂を信じてしまいます。

ここではそんな噂の真相についてチェックしてみたいと思います。

2年でパソコンが壊れてしまうのはなぜ?

パソコンの買い替えの理由には様々なものがあります。筆者の場合はおもに完全に壊れてしまったり不具合を感じたら買い換えると言ったスタイルです。
以前使用していたパソコンは国産メーカーのノートパソコンでした。スペックは当時としてはかなり高いもので強固なアルミ製ボディによる頑丈さも売りとなっていました。
このスペックを見ると「最低でも5年は使えるな…」そんなことを考えて購入したのですが、見事に2年で使えなくなってしまったのです。
もちろん、本体が物理的に壊れてしまったわけではありません。ただ、度々エラーが発生するようになってしまいました。それでもだましだまし使っていたのですが、ついには作成したデータの保存もできなくなってしまい、最終的にはエラーで何度も強制シャットダウンされ、最終的には立ち上がらなくなってしまったのです。
もちろん、ウイルス対策ソフトなどはしっかりと入れていましたし、変な使い方をしたわけではありません。正規のメーカー製のオフィスソフトや、定番のブラウザを使用していた程度です。
それなのに2年で使えなくなってしまったのです。

メーカーに修理を依頼すると、原因不明でマザーボードやSSDの交換が必要でその費用は10万円以上と見積もられました。これほどまでに費用がかかるのであればもう買い換えるしかありませんよね。

考えて見ると、これまでもそれなりのスペックのパソコンを購入していたのに、2年程度で使えなくなってしまうケースがほとんどでした。長いものでも5年も持つことはほとんどありません。
このように考えるとやはり現代のパソコンは2年程度で壊れてしまうように作られている…そう結論してしまいます。

ではどうしてそんなことになってしまったのでしょう?

そこで、思い至ったのがスマホなどの契約期間です。最近では短期間での契約が可能となっていますが、かつてはそのほとんどが2年縛りでした。つまり、2年でスマホは買い換えるべき…とメーカーやキャリアが考えているともいえるでしょう。
もしかすると、それと同じようにパソコンも2年ほどで買い換えることを前提として設計されているのかもしれません。

筆者としては仕事でもプライベートでもかなりヘヴィに使用していますので、2年で壊れたとしても「十分に元は取れた」と思ってしまいますが、人によってはやはり不満かもしれません。
もちろん、明確な証拠があるわけではありませんが、筆者の経験から考えると「現代のパソコンの寿命は2年程度」という噂はかなり真実味があります。